読者調査資料
日本では、最も古くから続いている釣り雑誌である月刊『つり人』。全国のファンに支えられて、半世紀以上もの間、常に業界をリードし続けてまいりました。
月刊『つり人』が釣り業界に与える影響はきわめて強く、現在出版されている数多くの釣り雑誌の中でも、その影響は突出しているといえるでしょう。
バスフィッシングのブームを巻き起こした月刊『Basser』。フライフィッシングを日本に定着させることに大きく貢献した月刊『FlyFisher』。そのほかアオリイカのエギングを広めた別冊つり人『アオリイカ地獄』や、アユ釣りファンが注目する別冊つり人『鮎釣り』など多くのムックは、すべて月刊『つり人』からの発信でスタートしたといえます。
「漁ではなく、趣味としての釣り」を提案していった結果、多くの人に釣りの素晴らしさ、魅力が理解され、生み出された成果にほかなりません。
経済優先の流れから、環境への配慮が注目されるようになっている現在、我が国でも釣り人口は増加し続けています。
レジャー白書によると、その数はおよそ1300万人。
注目したいのは、その半数以上を占めているのが、購買力の高い20〜40代の男性である点です。
また小中学生、女性の割合も増えており、釣りがスキーやゴルフに並ぶ国民のレジャーのひとつになっていることは疑う余地がありません。
月刊『つり人』は多様になるニーズに応え、またさらなるファンの増加を目指して、今後もよりよい誌面作りに努力してまいります。